ピンクダイアモンドの選び方

☆カラー(Colour=色)

ピンクダイアのカラー(Colour)は27種類の色(4種類のカラー+グレード)になります。

1・一番価値があり、珍しいとされるのがパープルピンク(PP)です。

パープルピンクのグレードは1〜8まであり、PP1が一番色が濃く希少性が有り、2.3.4.とグレードが下がっていきます。パープルピンクは大変希少な為、実は私も2度程しかお目に掛った事が有りません。ピンクダイヤモンド

2・パープルピンクの次に高価とされるのは、(ピュア)ピンク(P)です。

(ピュア)ピンクのグレードも同様に1〜8まで有ります。P1が一番色がハッキリしていて高価で希少価値がありますが、なかなかお目に掛かれるものではありません。P8は明るい所で見るとホワイトダイアモンドと殆ど変わりません。しかしチョッと暗い光の中で見ると息を飲むような美しいピンクの光を放ちます。

3・ピュアピンクの次はブラウンピンク(BP)です。

同様に1〜8までのグレードが有ります。ブラウンというので茶色というイメージされるかもしれませんが、これも立派なピンクダイアです。

4.最後にピンクシャンペーン(PC)です。これはよく目にします。といってもその希少性たるやホワイトダイアの非ではありませんが、上記3種類のピンクダイアに比べたらお目にかかりやすいです。

ここで注意が必要!!

今までのピンクダイアは1の方が希少性が高く、高価でしたが、ピンクシャンペーンは逆になります。一番高価なピンクシャンペーンダイアはPC3となります。3〜1まで(1〜3では有りません。)PC3は燃えるように美しい色をしています。

☆カット(Cut)

ダイヤモンドはダイヤモンドでしかカット(研磨)出来ません。ホワイトダイアモンドもピンクダイアモンドも基本的には変わりませんが、ピンクダイアはホワイトダイアと違い、ピンクの色がある為、カットはホワイトダイアほど重要な要素にはなりません。透明の物だと光の反射が大きいですが、ピンクの色がある為ピンクダイアは幾分か反射にロスがでてしまいます。ですからカットの良し悪しがピンクダイアに与える影響は、ホワイトダイアほど大きくないと理解してください。

☆カラット(Carat=重さ)

ピンクダイアとホワイトダイアも全く同じです。但しピンクダイアの最低のカラー0.2カラットは普通のダイアの最高級色Dカラーの1カラットに相当すると思ってください。

☆クラリティ(Crality=透明度)

普通のダイアモンドの場合クラリティ(透明度)が高いほど良いとされています。ホワイトダイアの最高の色はDカラー=無色とされています。ピンクダイアの場合、色が良くなる(濃くなる)ほど不純物を含む事になりますので、クラリティ(透明度)は低くなります。これがホワイトダイアつまり普通のダイアと大きく異なることです。

本物は写真とは比べものにならないほど美しいのです。是非、当店に希少なピンクダイアモンドの輝きを見に来て下さい。